食の安全と農業を守ろう。
事故米、産地偽装など、昨今「食の安全」を脅かされる事件が多発しています。
僕たちは、茶畑オーナー様と共に、またオーナー様のために「食の安全」を守るために行動します。
消費者と生産者がより近くより強い関係で、つながれるように積極的に情報を開示し、流通の経路を極限までにシンプルにしていきます。
また、食料自給率40%、農業従事者の平均年齢65歳という、危機的な状況にある日本の農業を、現場から守り、育てるために行動します。
現在、以下のような活動を行なっています。
「食の安全を守る」について
生産者からの直送による流通経路の簡素化
生産からお届けまでのトレーサビリティの確保
京都府認定のエコファーマー資格の取得とその活動の実践
「農業をたのしく」について
お茶の苗木の植林体験
茶摘み体験の実施
毎週木曜日に農作業体験を実施
自分たち自身が新規就農したこと。
今後、茶畑オーナー様と一緒に活動の輪を広げていきたいと思っております。
よいアイデア・企画がございましたら、お気軽にお声掛けください。