茶畑オーナーになると、年４回、旬のお茶が届きます。

西洋的なライフスタイルが標準となった現在、なかなか季節を感じる瞬間が少なくなっているのではないでしょうか？
茶畑オーナーになると、春三月の桜茶、五月にとれたばかりの新茶、夏の水出し冷茶、そしてお正月には、金箔を浮かべた大福茶など、年４回、日本の四季にあったお茶が届きます。
そして、季節ごとのオーナー様の茶畑を写した絵はがきも同封され、さらに季節感がアップ！
毎日の生活に四季の彩りを取りいれてみませんか？

お届けの時期とお茶の種類

五月下旬　春の新茶

５月に収穫できる一番茶。その年の一番初めに収穫される茶葉で、味や香りも新鮮ないわゆる新茶。
一例）かぶせ煎茶、太陽の煎茶（春）　大地の煎茶等
おぶぶ一番人気のかぶせ煎茶を中心に春摘みの新茶をお届けします。
茶殻まで存分に味わってください。

九月上旬　夏・秋の新茶・　番茶

夏の太陽をじゅうぶんに受け、甘み渋みもあいまった新茶。まためずらしい秋に収穫した秋の新茶も堪能ください。
煎茶の収穫のあとにもう一度刈る刈直番茶も同封。甘みも十分ありあっさりとした飲み口でがぶがぶ飲めるお茶。
一例）太陽の煎茶（夏）きらめきの煎茶、月見煎茶、やなぎ番茶、ほうじ茶等

十二月下旬　大福茶（おおぶくちゃ）・上煎茶・年越しそば

元日にあわせてお届けする、おめでたい金箔入りの大福茶。
年越しにあわせて召し上がっていただけるよう茶そばも。
また集まりの席で出していただけるような上煎茶もご堪能ください。
一例）大福茶、上煎茶、茶そば等

三月上旬　日本一早い新茶・桜茶・熟成茶

八重桜を塩漬けした桜茶と、日本で一番早い新茶をお届けします。 熟成茶もお届けします。
ひとあし早い新茶で春の香りを満喫してください。
一例）桜茶、熟成茶、日本一早い新茶

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