茶畑オーナーとは?
茶畑オーナーの2つの顔
僕たちが考える茶畑オーナーは、2の顔(側面)を持っています。
ひとつは、物理的な茶畑(一口あたり茶畑1坪)のオーナーであるということと、
もうひとつは、お茶の苗木の植林や世界に日本茶の魅力を伝える活動、通販・商品開発などのおぶぶの活動全体のオーナーでもあるということです。
一口あたり茶畑1坪という物理的な茶畑のオーナーになることで、その茶畑で収穫できる茶葉を受け取っていただくことができます。
また、もうひとつの側面である「おぶぶの活動全体」のオーナーになっていただくことで、お茶の苗木を植林したり、日本茶の魅力を世界に伝える活動などのおぶぶの活動全体に参画・支援することができます。
また、茶畑オーナーになると、オーナー様のお名前入りオリジナルギフトをお贈りいただけたり、いつでも茶葉が送料無料で購入できるといった、オーナー様限定の18の特典も受けることができます。
一口あたり茶畑1坪のオーナー
茶畑オーナーになると、京都に宇治茶の茶畑を持つことができます。
茶畑オーナー様は、一口あたり茶畑1坪をオーナーすることができ、そこから収穫できる茶葉を受け取ることができます。
茶畑の管理は、おぶぶ苑主(代表)の喜多 章浩が全責任を持って管理いたします。もちろんオーナーさまにも農作業に加わっていただくことも可能です。
おぶぶの活動全体のオーナー
茶畑オーナーになると、京都おぶぶ茶苑がおこなっている、茶の苗木を植林する活動、日本茶の魅力を世界に伝える活動などに参画・支援することができます。
茶畑オーナーになると、一個人や一企業では、なかなか実行するのが困難な、文化的社会的な活動にご参加いただけます。
収穫した茶葉を受け取れる
茶畑オーナーになると、オーナー様の茶畑で、収穫した茶葉を受け取ることができます。
年4回、旬なお茶がお手元に届きます。
オーナー様限定 18の特典
茶畑オーナーになると、茶畑オーナーであることを記したオリジナルギフトをお贈りいただけたり、いつでも送料無料で茶葉を購入できたりと、オーナー様限定の18の特典を受けることができます。