宇治茶の名産地 京都・和束
茶作り800年の歴史を持つ京都府和束町。
宇治茶の名茶産地として、京都府の茶葉の約半分を生産する産地です。
茶関係者では和束の名を知らぬ者はいませんが一般にはまだあまり知られていません。
この地で作られる茶葉には、霧香(きりか)があると言われ、卸値1キロ11万円という日本一高価な煎茶が収穫できるのもここ和束です。
オーナー様の茶畑は、また和束町内に15箇所ほどある、京都・和束でも標高が高い南東向きの見晴らしのよい山のほぼ山頂にあります。
オーナー様の茶畑は、弊社代表で、京都府認定のエコファーマーでもある喜多章浩(きたあきひろ)が管理しております。