オーナー様の横顔(個人)
茶畑オーナー Tさまの場合
茶畑オーナー制度は、2008年にスタートしました。
ここでご紹介するのは2008年、それまでの常連さまに
はじめて茶畑オーナー募集のご案内をお送りした時にいただいたご返信です。

茶畑で育つもの。それは命です。

茶畑オーナー制度は、2008年にスタートしました。
ここでご紹介するのは2008年、それまでの常連さまに
はじめて茶畑オーナー募集のご案内をお送りした時にいただいたご返信です。
SiteDsign Tctu,inc.
Copyright (c) obubu.com All right reserved.