レシピ
水出し煎茶(冷茶)の作り方
夏本番を目前にひかえ、涼しげな冷煎茶の作り方♪ 作り方は、とっても簡単です。 なので、いきなり作り方にいっちゃいますよ~。 (説明不要なくらい、簡単なのです・・・。) |
火照った心と体には、 とってもおいしい♪ |
湯冷まし1.5リットルを用意 このまま冷蔵庫に入れるので、 水道水より ミネラルウォーターや湯冷ましのほうがうまい。 |
まずは、ミネラルウォーターもしくは湯冷ましを用意します。 (写真では、湯冷ましを用意してみました。) 水の量は、お好みですが、とりあえず1.5リットルを用意。 容器は、冷蔵庫に入ればなんでもOK。 (ちなみに写真は、100円ショップで買った容器です・・・。) それから、スーパーで売っているお茶パックに 煎茶を入れます。 入れる煎茶も、お好みです。 (渋めのほうが好きな方には、きらめきの煎茶がオススメ) |
スーパーで売っているお茶パック だしパックともいうらしい。 |
ここに煎茶の茶葉を投入 かぶせ茶よりも渋めのお茶のほうが うまい気がする |
これが出来上がった煎茶パック |
お茶パックに入れた煎茶を、湯冷ましに投入。 もう8割以上の作業が完了です。 あとは、ふたをきちんと閉めて冷蔵庫に入れる♪ |
さっきの煎茶パックを投入 |
これを冷蔵庫に入れる この写真は本当に必要なのか? 正直悩みました・・・。 |
そう、冷蔵庫に入れるだけです・・・。 あとは、一晩寝かせるだけ。 寝る前に作っちゃえば、こっちも、もう寝るだけです。 明日の朝起きるたのしみがひとつ増えます♪ |
と、料理番組さながらに、もう完成♪ あとはのどをならして飲むだけです! ちなみに、飲み終わるまで茶葉は出さなくても大丈夫です。 どんどん味が濃くなっていくので、それも醍醐味♪ 冷水で仕込んでいるので、渋みが少なく、 熱いお湯で抽出したのとは、一味ちがった味わいです。 口に含んだ瞬間は、思ったより味がしませんが、 のどに流し込んだ後に口に残るすがすがしいあと味が たまりませんっ!! ご覧のとおり、めちゃくちゃ簡単なので、 ぜひ一度お試しくださいね♪ |
これが完成品の水出し煎茶♪ 写真は、投入より10時間くらい経ったもの。 熱いお湯で淹れたのとは、 またちがった味わいなのです! |