見学会など
【ご案内】第6回 小さなお茶会in東京(2007年8月4日)
ついに、第6回目の開催!大人気のおぶぶのお茶会in東京!
日時:8月4日(土) 13:30~16:30
場所:日本の飲みごと、食べごと処「ここから屋」
東急田園都市線三軒茶屋駅より、茶沢通りを徒歩12分→地図やお店について
主な内容:
1. 「ピュアな宇治茶をとことん楽しむ。」~おいしい宇治茶のいれ方&楽しみ方
ピュアな宇治茶がいちばんおいしくなるいれ方を実際におみせして、堪能していただき、その上でご自身でも入れてもらえるように、いれ方を教授いたします。また、茶がらまで楽しんでいただけるよう、茶葉料理もご用意します。
2. 京都・老舗和菓子屋の和菓子
京都・和束町で三代つづく和菓子屋「美土里屋」さんの和菓子を存分に楽しんでいただき、また、新作和菓子も発表します。美土里屋3代目からのサプライズも!?
3. 「日本茶をおうちでもっと愉しむ」
~その場でほうじ茶を作ったり・・・、おうちでもっと愉しむ日本茶のスタイルを紹介
日本茶の新スタイルを楽しんでみましょう。8月らしく夏向きのお茶を愉しんだり、焙烙(ほうろく)でほうじ茶を作ったり、おうちのティータイムがもっと愉しくなる日本茶のスタイルをご紹介します。
4.東京開催限定のサプライズもご用意!
ついに6回目を迎えた、おぶぶのお茶会!東京限定のサプライズもご用意!さあ、どんな愉快なことがおこるかな~♪
参加人数:7名(満席となりました。)
少人数、内容重視でやらせていただきます。
会費:4,000円
備考:
緊急時の連絡先は、090-6129-6184(松本携帯)までお願いいたします。
何かご不明な点がございましたら、info@obubu.comまでご連絡ください。
お申込:
参加をご希望の方は、「茶畑見学会参加申し込み」と記載の上、info@obubu.comまで、メールを送信してください。折り返しご連絡差し上げます。
第一回小さなお茶会報告
おかげさまで...
大成功!『第一回小さなお茶会』in東京
2006年11月19日(日)ここから屋(三軒茶屋)
皆さまのおかげで、はじめての『小さなお茶会』、 楽しく開催できました!
それでは、『小さなお茶会』のようす、ご紹介いたしますね♪
ここは、おぶぶのお茶がお店で飲める、日本で唯一のお店です。 ⇒おぶぶのお茶が日本で唯一飲める店 2006年11月19日(日)、15:30より、二時間、開催させていただきました! |
きわめてアットホームな雰囲気♪
小雨の降りしきるなか、五人のお客様、そして、ここから屋オーナーの久保田さんもご参加くださいました。 |
各種ピュアな宇治茶のいれ方やそれぞれのお茶の魅力、新作和菓子の発表などなどをお話していたら、あっという間の2時間でした。 |
松本(いちおう日本茶インストラクター^v^)。
その後、そのまま場所を移さず、「ここから屋」さんで、打ち上げ! ここには書けないようなカゲキなお話もさせていただきました~(*o*) |
そして! 今回、大成功で、楽しく終わっただけでなく、 「キミたちなら、お店の営業時間外に、 とのお話まで、いただきました~~っ!!(感謝!) |
ですので、また『ここから屋』さんで、「このようなイベントをさせていただけたら!」と思っております。 そして、なにより! 本当に楽しい時間をありがとうございました!! まだまだつたないお話しかできませんでしたが、 次はさらにパワーアップしてますから~♪^v^ それでは、ご参加の皆さまからいただいた、ご感想です。 |
■ ご参加の皆さまからいただいた、ご感想 |
先日は小さなお茶会に呼んで頂き 私の目指ししているスタイルです。 (東京都台東区 Nさま・女性) 昨日は楽しい会にご招待いただきまして、ありがとう(´▽`)ございました。 2時間のお茶会、あっというまでしたね。あと飲み会(?)も! お茶をたくさん飲めて、お菓子も食べられて、お土産もいただいて、とっても満足でした! ラテも美味しかった! ただ大福2個いっちゃったのが、お腹いっぱいすぎて、やばかったです(*^_^*) 以前、有楽町で松本さんの淹れて下さったお茶が、 特に二煎目を飲み終わった後の、さわやかなかんじが一番好きです。 美味しいお酒みたいに、ぼーっとします。 ただ自分で淹れると、あんまりなんですよね・・ 思ったのですが、お湯の温度が高いのかな? 昨日は、松本さんを通じて 松本さんの周りには、ほんと楽しい方が みんな何か夢を持ってて、わくわくしました! (東京都世田谷区 Tさま・女性) 大雨の日曜日15:00
三軒茶屋 茶沢通り(って町と通りの名前がいいですよねえここ) で おぶぶ主催の第一回お茶会がありました。 おいしいお茶を飲んで(もちろん全てがおぶぶがつくったもの)・・・続きをよむ(ブログ「佐藤茶の日記」)
・・・ということで、 詳しくはこちらをご覧下さい。 |
第一回茶畑見学会の報告!
豊かな自然と静寂。心までとろかすような、和菓子とピュアな宇治茶に舌鼓。
第一回茶畑見学会報告
(2006年11月23日(勤労感謝の日)
前日まで雨の予報だった、第一回茶畑見学会。
奇跡的に天候にも恵まれ、すばらしいお客様と最高の時間をすごすことができました!
お茶供養祭、茶畑見学、新作和菓子の試食&ピュアな宇治茶の試飲会・・・。
一面に広がる茶畑、そして美味なる和菓子とピュアな宇治茶に身も心も癒されるひとときでした。
それでは、第一回茶畑見学会のご報告です♪
~ 目 次 ~ |
1.お茶供養祭見学(山伏のほら貝の音、護摩焚きの燃え上がる炎!) 2.軽食(美土里屋のさば寿司に舌づつみを打つ・・・。) 3.茶畑見学(山頂の茶畑からのながめを満喫。) 4.新作和菓子試食&ピュアな宇治茶の試飲会(京都の味わいをこころゆくまで堪能。) 5.まとめ&次回予告 |
1.お茶供養祭(山伏のほら貝の音、護摩焚きの燃え上がる炎!) |
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お茶供養祭が、おこなわれる鷲峰山金胎寺(じゅうぶさんこんたいじ)は、奈良時代に作られた真言宗のお寺。その昔は、山伏の修行場でした。 ⇒鷲峰山(じゅうぶさん)金胎寺(こんたいじ)を衛星写真でみる 僕たちが山頂に着いたとき、まさにこの護摩たきの真っ最中でした!
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長年、めぐみをもたらしてくれた、お茶の老木を感謝の気持ちをこめて、供養するのがこのお祭りです。
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2.軽食(美土里屋のさば寿司に舌づつみを打つ・・・。) |
ということで、美土里屋さんの二階にもうけたお茶席で、さば寿司をかるくいただきました♪ おぶぶの和菓子も作ってくださっている、しにせ和菓子の美土里屋さんでは、季節限定でさば寿司も作っています!
一同、さば寿司に舌づつみをうちました! |
3.茶畑見学(山頂の茶畑からのながめを満喫。) |
冒頭の写真にある、京都・和束(わづか)町でも、一、二をあらそう高地にある、おぶぶの茶畑。 ここからは、集合場所だったJR加茂駅も一望できます。
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収穫した茶葉を運搬するためのモノレールや、有機肥料を分解する畝間の白カビに、想像していた茶畑との違いにさらにびっくり♪
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茶畑でも一枚♪
肌寒い気候でしたが、予定時間をオーバーするほど、じっくりと茶畑を堪能していただきました!
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4.新作和菓子の試食&ピュアな宇治茶の試飲会(京都の味わいをこころゆくまで堪能。 |
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「茶の花」 これは、純白の常陽まんじゅうのまんなかに黄色いねりきりをあしらったもの。 その姿は、まさに「茶の花」!
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目でそして、舌で味わう、お茶好きのための究極の和菓子。 そして、今回、「茶の花」の仕上げを、参加者の前で、三代目みずからが、実演してくださりました。 さらには、参加者の方にも、実際にやっていただきました~。
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おぶぶの抹茶「うじひかり」を通常の5倍とふんだんに使った、抹茶雲竜(うんりゅう)は、濃厚な抹茶の香りと、つぶあんの食感が、たまらない、これもまたお茶好きにはこたえられない逸品!
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それぞれのお茶の味わい、茶葉の見た目、すべてを堪能していただきました。 さらにさらに!
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おぶぶの和菓子が実際に作られているところも見ていただきました。 目で、舌で、そしてカラダ全体で、ピュアな宇治茶、そのお茶をはぐくむ京都・和束(わづか)町を堪能していただきました~。
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和菓子工房にて1枚♪ |
5.まとめ&次回予告 |
ぼくたちは、すばらしい皆さまを前に最高の時間をすごすことができたことをうれしく思っております! 参加者の皆さま、楽しんでいただけたでしょうか? 「百聞は一見にしかず」といいますが、実際に僕たちが、ご紹介しているのと、見ていただくのでは、その感動は、やはり大きなちがいがあったようです。 僕たちも皆さまからの、素朴でそしてスルドイ質問や疑問で、とても新鮮な気持ちを思い出すことができました。 また、これからもこのような会を継続して開催してゆきたいと思っております! ということで、さっそくですが、12月に茶畑見学会を実施したいと思っております。 第二回茶畑見学会!開催日決定!!12月23日(土・天皇誕生日) |
6.参加者の皆さまのご感想! |
昨日は大変お世話になりました。 実際にお会いして話を聞き、お茶畑を見せていただけたのはとても感動的でした! ひとつ残念だったのは、茶殻を使った料理を披露していただけなかったことです。 また来年の新茶の頃お会いできるとうれしいです! 兵庫県神戸市 K.Oさま(女性) 昨日はお世話をかけました。 お疲れになったと思いますが? 大丈夫ですか? 喜多さんの淹れてくださったお茶はさすが美味かったです。 車の運転から茶畑の説明と大変だったと思います。 それから美土里やさんでは美味しい和菓子を沢山いただき喜んでます。 取りあえずお礼まで 京都府久御山町 Y.Nさま(女性) 先日の見学会は改めてありがとうございました。 師走という名のとおりなのでしょうか、何かとバタバタしているこの頃で感想が遅くなり申し訳ありませんでした。 長くなるかもしれませんが最後まで読んでいただけると嬉しいです。
「たべもの新世紀」の番組で貴殿の取り組みを拝見してから早2年。 拝見してから少し時間が経過していたので微妙かとは思いましたが、参加できるということで、この日をすごく楽しみにしていました。フィジカル面では問題はないのですが、メンタル面で疲れがピークに来ていたので、気分転換になればと思って参加しました。前日の雨予報も当日は日中は天気がもつという予報に変わり、お茶への情熱が天気に通じたのかと感じました。
どれも印象的でしたが、最も印象に残っているのが、茶畑見学でした。 百聞は一見に如かずと言いますが、茶畑見学にはこの言葉がピッタリでした。 茶畑から見た景色も見事でしたが、茶畑の過酷ともとれる場所に驚きました。 お茶への情熱がこういったところにも静かに伝わってきました。 見学した場所がごく一部ということで管理の大変さも感じました。
次に印象が残ったのが、お茶の飲み比べでしょうか。 色んな種類のお茶を飲んだのでどれが印象に残っているかというと分かりませんが、飲むごとにお茶の味が変わることが印象的だったのを覚えています。 これから色々購入して飲み比べてみたいと思います。 共に出された和菓子ですが、共に美味しかったですが、甘味が勝っていた2つ目は私の感じでは受け付けにくい感じでした。 抹茶の味が?の感じがしました。甘味のあっさりした和菓子もあるといいかなとは個人的には思いました
茶供養は最後の最後を見ただけなので評価しづらいので分かりませんが、電気が最近まできていなかったことに納得してしまいました。 茶供養のイベントが最初から見れるようなら見てみたいと思いました。
鯖寿司での昼食ですが、鯖寿司美味しかったです。
喜多さんや松本さんなど貴サークルに対して見習わないといけないと思っている部分があります。 それは行動力です。 お茶を栽培するにあたり、色んな苦難があったかと思いますが、成功を信じてここまでやってこられた情熱や信念を行動に移してきたことは立派だと思っています。 こういったことは思ってはいてもそれを行動に移すというのは勇気が必要です。 正当な評価をされるのは行動を起こしたときであり、思っているだけでは何も評価されません。 見学会を通じていろんな気をいただけました。ありがとうございました。
茶畑見学会に参加して本当に良かったです。 心の安らぎの場所の一つになりました。最初にも書きましたが、精神的に疲れていました。 大袈裟な書き方だと理性だけで凌いでいた毎日でしたので、良い休養になりました。 また機会があれば寄せていただきたいと思っています。 まとまりのない文章を最後まで読んでいただきありがとうございました。 2006・12・5 15:45 |
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7.次回予告 |
いかがでしたか? 「百聞は一見にしかず」といいますが、実際に僕たちが、ご紹介しているのと、見ていただくのでは、その感動は、やはり大きなちがいがあったようです。 僕たちも皆さまからの、素朴でそしてスルドイ質問や疑問で、とても新鮮な気持ちを思い出すことができました。 ということで、さっそくですが、12月に茶畑見学会を実施したいと思っております。 次はあなたの番ですよ! 第二回茶畑見学会!開催日決定!!12月23日(土・天皇誕生日)
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- 2007.04.27
- 03:25
- コメント (1)
第三回茶畑見学会案内(2007年5月12日)
日時:5月12日(土) 13:00~18:30
場所:和束町 おぶぶ茶園、美土里屋多目的ルーム
集合時間:13:00
集合場所:JR加茂駅西口1階
※JR加茂駅~和束町へは、お車にて送迎いたします。→地図
主な内容: 前々回のようすを見る(第一回)
前回のようすを見る(第二回)
1. 全部みせます!「ピュアな宇治茶ができるまで」~茶畑の見学 一心二葉の新芽
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収穫の風景 2. 実際の収穫風景をまぢかに見る。 この時期は、いたるところで、新茶の収穫をしています。 3. 「ピュアな宇治茶をとことん楽しもう!」~おいしい宇治茶のいれ方&楽しみ方 茶畑を堪能したら、実際にこの地でとれたお茶を楽しんでみましょう。 4. 茶産地ならではのおいしい和菓子 京都・和束町で三代つづく和菓子屋「美土里屋」さんの和菓子を存分に楽しんでいただきます! |
5.(サプライズ企画)おぶぶの抹茶「うじひかり」で作った、茶そばを愉しむ。
今回は、しれとこ十割そばのそばseed'sさんのご好意により、
おぶぶの抹茶「うじひかり」を使った、茶そばを楽しんでいたけることになりました。
北海道知床産の「しれとこそば粉」と、お点前用の高級宇治抹茶「うじひかり」を使った、ぜいたくな茶そば。
ぼくたちも、この日はじめて食べることができる逸品です。
■第三回茶畑見学会内容 |
日時:5月12日(土) 13:00~18:30
場所:和束町 おぶぶ茶園、美土里屋多目的ルーム
集合時間:13:00
集合場所:JR加茂駅西口1階
※JR加茂駅~和束町へは、お車にて送迎いたします。→地図
主な内容: 前々回のようすを見る(第一回)
前回のようすを見る(第二回)
参加人数:7名
会費:4000円
備考:
当日は、ズボンなどのできるだけ動きやすい格好で、お越しください。
JR加茂駅からは、お車で和束町まで送迎いたします。
JR加茂駅前には、駐車場がございますので、お車で来ていただくことも可能です。
(駐車料金:750円/日)
荒天の場合、茶畑見学会を中止する場合がございます。その前には、ご連絡差し上げます。
緊急時の連絡先は、090-6129-6184(松本携帯)までお願いいたします。
何かご不明な点がございましたら、info@obubu.comまでご連絡ください。
お申込:
参加をご希望の方は、「茶畑見学会参加申し込み」と記載の上、info@obubu.comまで、メールを送信してください。折り返しご連絡差し上げます。
5/11 満席になりましたので申し込みを締め切らせていただきました。前回のようすを見る(第一回茶畑見学会の報告)
前々回のようすを見る(第二回茶畑見学会の報告)
あなたが来るのを待っています。
- 2007.05.11
- 13:39
- コメント (0)
【ご案内】第7回小さなお茶会in沖縄
記念すべき、第7回は、なんと沖縄にて!(しかも入場無料!)
『アラハビーチで京都を愉しむゆうべ』
会場の目の前に広がるアラハビーチ 夕暮れにつつまれるアラハビーチ 今回で第7回を迎える「小さなお茶会」。 今回は、なんと沖縄にて開催します! 沖縄での和束茶(わづかちゃ:ピュアな宇治茶)のイベントは、史上初といっても過言ではありません。 しかも今回の会場は、沖縄を代表するアラハビーチに望む 今回は、京都から、お茶をいれるのに最適な超軟水「わずか一滴の水」や、出発前日に仕上げる手作り和菓子もお持ちします。 また、抹茶そばや京風なお酒のアレンジもご用意♪ さあ、沖縄の人も、県外の人も、8月31日は、アラハビーチに集合です! |
主な内容:
1. 【極める】ブースイベント:京のお茶を愉しむ~ 店内の一角にブースを作り、午後6時から一時間おきに計4回、 日本茶インストラクターがいれるピュアな宇治茶を存分に味わっていただきます。 ほうじ茶、かぶせ煎茶、抹茶など合計9種類の味わいを堪能、 また、沖縄で飲む日本茶がもっと美味しくなるコツも伝授! |
2. 【愉しむ】7種類もの、和束茶(わづかちゃ:ピュアな宇治茶) 京都のゆうべにちなんだ、この日だけの特別ドリンクメニューをご用意。 ※茶葉はすべて、 お酒 ・緑茶ハイ ソフトドリンク ・水出し煎茶 |
3.沖縄では食べられないでしょ?フツー・・・ ほのかにかおる抹茶の香り。 沖縄では食べられないでしょ?フツー・・・ 8月31日このイベント限定で、抹茶そばをご用意します! 特別限定メニューだから、当然当日作る。だから、打ちたて。 たまらんですな。 |
日時:2007年8月31日(金) 18:00~22:00(※入場無料)
ブースイベント:「京のお茶を愉しむ」は、以下の時間に開催いたします。
こちらのご参加費は、1000円です。
19:00~ 第2回
20:00~ 第3回
21:00~ 第4回
(各回30分)
場所:日本蕎麦「なかにし」
北谷町アラハビーチの見える本格派のお蕎麦屋さん→地図やお店について
参加人数:無制限
ブースイベントは、各回10名限定
※事前にご予約いただければ、お席をお取りしておきます。
会費:無料(ただし、店内のブースイベントご参加費は、1000円)
備考:
緊急時の連絡先は、090-6129-6184(松本携帯)までお願いいたします。
何かご不明な点がございましたら、info@obubu.comまでご連絡ください。
お申込(ブースイベント):
ブースイベント:「京都のお茶を愉しむ」の事前お申込みを受け付けます。
参加をご希望の方は、「事前申込み」と記載の上、info@obubu.comまで、メールを送信してください。折り返しご連絡差し上げます。
※当日の参加も可能ですが、事前にお申込みいただくと確実です。
- 2007.08.02
- 18:25
有楽町出店の報告(2006年12月)
おかげさまで、大盛況でした!!
完売だらけで、最後は売るものがなくなっちゃいました~
日時:11月29日(水) ~12月2日(土) 毎日10:30~19:30
場所:『むらからまちから館』東京交通会館1F
有楽町駅徒歩1分→場所・お店情報について
たった4日間だけの今回の東京出店。
ホームページやメールマガジン【おぶぶNEWS】をご覧になって、たくさんの方がきてくださったおかげで、東京に持っていった商品は、完売だらけ。最後は、売るものがなくなっちゃいました~
土曜日の夕方に来てくださったお客さま・・・、
本当に申し訳ございませんでした。。。
それでは、2006年12月東京出店のご報告です!
■完売御礼!2006年12月東京出店! |
2006年12月の東京出店は、たったの4日間だけでしたが、あっきー、松本、そして茶娘という、豪華メンバーで、おこないました。 連日、インターネットのサイトやメルマガ【おぶぶNEWS】をみて、駆けつけてくださったお客さまがいて、大盛況でした~! |
■抹茶の試飲もできるお茶屋さん |
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■ピュアな宇治茶は、お子様にも大人気♪ |
茶がらの活用法をもっとみる ピュアな宇治茶は、余計な香りづけなどをまったくしていないので、お子様にも大人気♪ お子さまのお気に入りは、一番は、ほうじ茶。 お母さんの手を振りほどいて、飲みに来てくれるうれしいお子様もおりました~^v^ そして、出がらしの茶がらで作ったおひたしも皆さまに驚いていただき、そしておいしいというお声をたくさんいただくことができました! ありがとうございましたっ!! |
■オドロキの再会もありました~♪ |
今回の出店では、ふだんはインターネットでしかお会いすることができなかった方にたくさんお会いすることができました。 そして、そのなかでもオドロキの再会がひとつ! 左の写真のまんなかのヒト! そう! 京都でお会いして以来のオドロキの再会! |
■いつもはインターネットごしだった、皆さまともお会いすることができました! |
今回短い時間でしたが、インターネットや【おぶぶNEWS】を見てきてくださった皆さま、本当にありがとうございました!! 次回は、2007年の五月末。 五月末に有楽町でお待ちしておりますね! ※出店のご案内を希望される方は、こちらに「案内希望」とお書きの上、メールをいただけると幸いです。 |
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千葉から来てくださいました! |
■番外編! |
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浅草仲見世にもはじめて行きました~^v^ |
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こちらが、九州星野村の玉露を贅沢に使った、「すすり茶」 下北沢「つきまさ」にて |
- 2006.12.11
- 22:38
- コメント (1)
インターネット以外での活動のご案内とご報告
インターネットは、京都・和束(わづか)町にある、僕たちの茶畑を
全国、そして全世界の皆さまへとつないでくれています。
しかし、ぼくたちの活動は、インターネット上だけにとどまりません。
ここでは、インターネットの外側での僕たちの活動をご紹介いたします。
■活動予定と報告 |
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■京都おぶぶ茶苑のお茶が飲めるお店 |
◆infusions
of tea(米国・カリフォルニア州サンディエゴ)⇒infusions
of teaのホームページ(英語)
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■京都おぶぶ茶苑では、一緒に活動してみたい!という方を募集しています! |
すでにカフェやお茶屋さんをやっている方、これからはじめようと思っている方、お店はないけど紹介したいなどなど、ご興味があるという方は、ぜひ一度、ご連絡ください。 どのような形で一緒に活動できるかは、一緒に考えてゆきましょう! お待ちしております!^v^ ご連絡先は、info@obubu.comまで。 |
第二回茶畑見学会(2006年12月23日)
茶畑見学会!
第二回茶畑見学会(目次)
えぇ~イノシシまで食べられるの~??
サプライズた~っぷりの12月の茶畑見学会のご報告!
クリスマスイブ前日におこなった、第二回茶畑見学会。
今回は、海外からのお客さまをお迎えいたしました。
今回、茶畑の見学だけでなく、京都・和束(わづか)町にある別荘での
お茶会の最後には、ぼくたちもびっくりのサプライズも発生!
それでは、さらにパワーアップした第二回茶畑見学会のご報告です!
~ 目 次 ~ |
0.太平洋を越えて、やってきた!【はじめに】
1.こ~んなに小さなお茶の木が!!【茶畑の成長過程。】
2.もち!妖精はおもちがお好き!?【和菓子美土里屋の軽食】
3.雲の上の茶畑へようこそ!【おぶぶ茶苑へようこそ!】
4.別荘での古きよき日本のだんらん【ワンランク上のお茶会】
5.Wow!ほかでは食べられない日本の味!【大きなおまけ】
6.次回予告!
第二回茶畑見学会(0)
0.太平洋を越えて、やってきた!【はじめに】 |
Terryさん一家とあっきー 今回の茶畑見学会の参加者は、 なんと!海外からきてくださったご家族でした。 実は、このご一家、以前におぶぶが、 そのとき、はじめて出会った、 その味わいをふたたび求めて、6000kmの距離(京都とコロラドの距離)を越え、ここ京都和束(わづか)町まで来てくださったのでした。 JR加茂駅で出会えた瞬間、なにより、はるばる太平洋のむこうから、この地に来てくださった、 |