新
茶
一度は飲んでみたい!
立春から数えて八十八日目に摘んだお茶
今年は5月2日が八十八夜
1年に一度収穫できる貴重な茶葉からつくりました
新茶 八十八夜煎茶
宇治茶の主産地 和束町で茶農家 喜多章浩が
丹精込めてつくった生茶葉からつくったお茶・・・。
このタイミングでの収穫量が少なく、とても貴重ですが、
皆さまに楽しんでいただくため、
数量わずかですがご用意できました。
2023年、新茶 「八十八夜煎茶
日本最高品質の茶産地
「京都・和束(わづか)町」にて、
1芯2葉の若く幼い生茶葉を、
丁寧に収穫し、
熟練の茶農家が伝統の煎茶製法で
生茶葉の香りを活かす極浅蒸にて製茶した新茶。
自分たちと、
ひとにぎりの関係者で
味わってしまうことも考えました。
しかしできることならば、
日頃からご愛顧いただいている、
おぶぶのお客さまにも味わっていただきたい。
京都・和束産 新茶「八十八夜煎茶」を
あなたのものにしてください。
日本の伝統文化である手もみ製法を機械もみの技術に落とし込み、
茶葉を急須で淹れた時、元の生茶葉に近い形になるようにお茶を優しくつくってあります。
今後も日本茶の伝統技を守り、世界へ発信していきたいと思います。
商品規格
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