お好みのこおばしさをお選びください♪ 「炒り方4種類のほうじ茶」 ほうじ茶の美味しさは なんといってもあのこうばしさ。 京都おぶぶ茶苑では、ほうじ茶のうまさを最大限引き出してお届けするために、 たくさんつくり置きはしません。 専用の小型ほうじ機で、店長みずから少しずつ丹念に炒っています。 お客様の好みにあわせて炒り方を四種類用意しました。 今までは工場だけで楽しんでいたあのこうばしい香りを楽しんでいただけます。 冷やしても飲んでもこうばしさはとびません。ごくごくのどを鳴らして飲んでも、 のどの奥から抜け上がるこうばしさが味わえます。 |
浅炒り
緑茶の香りを残しつつも、こうばしい「浅炒り」。 「ふつう」よりもさらにさっぱり感がお好みの方むけです。 「こういうのが欲しかった」ってよく言われます。ほかではここまで炒りの浅いモノがないからでしょうね。ふつう
スタンダードな炒り加減のほうじ茶。名前がダサイから変えたほうがいいとよく言われますが、 定番なんで「ふつう」なんです。まずはここからがはじめるのがいいと思います。深炒り
「ふつう」よりもかなりきつめに火を入れています。こうばしさを求める人にはうってつけです。 熱くしても冷やしてもこうばしさを存分に楽しんでいただけます。スモーキィ
その名のとおり、炒った際にでる煙で茶葉をいぶしてます。これがおいしく感じるあなたは、 れっきとしたこうばしさ中毒者です。注文する際には覚悟して注文してください。 ここでは紹介しませんが、茶葉の見た目からしてチガイますから・・・。 |
荒茶(あらちゃ)をお届けしています。
煎茶も荒茶(あらちゃ)ですが、ほうじ茶も当然「荒茶(あらちゃ)」。その見た目の無骨さに、 初めて注文されたお客様に「落ち葉がつめてある!」(冗談!?)と言われたこともあります。 ふだん見慣れているほうじ茶との見た目のチガイにビックリされるかもしれませんが、 まずは熱湯を注いで、飲んでみてください。 見た目以上にこうばしさや味わいのチガイにきっとビックリされることでしょう。 |